Android StudioとSourceTreeを連携させる

Android StudioとSourceTreeを連携させる

Android StudioのVCSを使う

VCSはVersion Control Systemの略でバージョン管理システムです。今回はGitを用いたSourceTreeと連携します。

まずはじめにbitbuketで新規リモートリポジトリを作成しておきます。

次にローカルでリポジトリを作ります。Xcodeならばプロジェクト作成時にGitもデータも作成するか聞いてきますが、Android Studioは自分で作らなければなりません。

上のメニューから VCS -> Enable Version Contriol Intergration を選びます。
2016-07-21-1
今回はGitを使うのでGitを選択します。
2016-07-21-2
Created Git repository in /デレクトリ名 が表示されれば成功です。

次に VCS -> Git -> Add を選択します。

続いて下の写真のように左下の9: Version Controlから管理対象ファイルを選択していきます。
とりあえず全ての選択して Add to VCSを選択しコミットしましょう。
2016-07-21-4

2016-07-21-52016-07-21-6
コミットをプッシュします。Define remoteからSourceTreeから作成したURLを貼り付けプッシュします。

これで連携は完了です。

本当に全部管理しないといけないの?

先ほど全てのファイルをコミットプッシュしましたが、本当に全て必要なのか… いろいろ調べてみました。

いっぱいファイルがありますね…
この中で管理しなくてよいもの
1. .gradle
2. build
3. build.gradle

この3つはビルド時に自分のPCで作られるので管理する必要はないです。
.ideaでは管理するものといらないものを下記で説明します。

.ideaについて

compiler.xml

Android Studioのビルドシステムは,Gradleが行っているので「Preferences / Compiler」の設定があまり意味がないです。ビルドの設定はgradle.xmlに保存されるので管理しないです。

encodings.xml

compiler.xmlと同じくこのファイルもGradleが行うので必要ないです。

libraries

ライブラリが入っているので管理します。

modules.xml

モジュールの情報が入っているので管理します。

vcs.xml

バージョン情報が入ってるので管理にします。

copyright

アプリのコピーライトが入ってるので管理します。

gradle.xml

このファイルは必須です。

misc.xml

.gitignoreのようなもので管理対象にする必要はないです。

runConfigurations.xml

Runする時の設定なので管理する必要がないです。

workspace.xml

Android Studioの今の状態が保存されている。例えばエディタのカーソル位置などが保存されている。XcodeでいうとStoryBoard開くとMが付くみたいな感じかな。管理する必要がないです。

まとめ

こんな感じで無駄なファイルは管理から外していきましょう。
.gitignoreに書き込むべきファイル

Android Studioのバージョンは2.2 Preview6 です。

雑感

最近Androidアプリ開発に向けて勉強中ですが、なかなか慣れない。そんなことも言ってられないけど… 似てる部分もあるけど結構違ったりする。
Android StudioとJavaに慣れてBandAppのAndroid版を完成させるぞ!

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