ユーザーの曖昧な要求を明確化する方法

システム開発の見積もりを行う上でユーザーとベンダー間で認識の食い違い(認識齟齬)が発生することは度々起こり得る。その認識齟齬の解決策として、ユーザーの曖昧な要求を明確化することがあげられる。ユーザーの曖昧な表現の明確化には、まず要求の中に表現されている動詞の特定が有効であり、多くのシステムにおいてその基本機能は

  • Create(登録)
  • Read(読み取り)
  • Update(更新)
  • Delete(削除)

の4つに分類されると言われている。またこの4つの頭文字をとって「CRUD(クラッド)」と呼称されている。このCRUDを念頭に、要求の明確化の手順は

  1. 要求内のCRUDを把握する
  2. 要求内のCRUDごとのバリエーションを把握する

の2つの手順がある。

手順1では要求内の動詞に着目し、曖昧なワードを分解することにある。例えば

「社員アカウントを管理する」

という文章中の「管理」では、登録、更新、削除機能のどこまでを含むか不明であり、それらの機能を詳記すべきである。

次に手順2では、手順1で把握した要求内のCRUDごとに何種のバリエーションが存在するか把握することである。上記文章中の「社員アカウント」では、正社員アカウント、契約社員アカウントなどのバリエーションまでは読み取れず、それを明確化しなければならない。

雑感

システムの開発見積もりってむずいよな…ってことで最近勉強してます。見積もりで会社のちゃんとしてる度合いってある程度測れてまうと思うからあんま手抜いたらアカンしな(^_^;)

ってことで下記参考書で勉強してます!事例も書いてあっていい感じ。ただ何回も同じこと書いてて少しかったるいけどw

おっしゃ、帰って走るぞw

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