有名になりたいのに有名になれないブロガーが意識するべき3つの壁

セールスレターで物を売るときに越えなければならない3つの壁っていう有名な話があります。
それはセールスレターじゃなくてももちろん通用する話なので、あなたがブログやSNSなんかで有名になりたい場合は意識して文章を書くようにしてください。
ちなみに有名なブロガーなんかは無意識的(意識している人ももちろんいる。)に3つの壁を乗り越えている場合がほとんどです。

つまり何が言いたいの?

この記事を読めば有名ブロガーになりたいあなたは有名ブロガーと同程度、もしくはそれ以上の文章が書けるようになります。

本当に?

3つの壁を越えるだけでは足りない部分もありますが、それでもほとんどのブロガーが書く程度の文章よりは確実に読者の反応率が上がります。
実践するかしないかはあなた次第です・・・
ほとんどのブロガーは文章術について学んでいません。
そんな中ちょっとでも勉強したあなたがそこらへんのブロガーに負けるわけがないでしょうという話です。
そもそもお前が信用できないんだよ。という場合はセールスレターのことについて書いてある500Pくらいの本を10冊程度読んでください。
同じようなことが無駄に長く書いてあります。

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膨大な数の本を読む時間を取るのは難しいはず・・・

ところで3つの壁って何?

そろそろ3つの壁が何か教えろや。という声が聞こえた気がしたので、ぱぱっと3つ一気に紹介。

  1. 人は読まない。(not readの壁)
  2. 人は信じない。(not believeの壁)
  3. 人は行動しない。(not actの壁)

という感じです。
とにかく人はあなたの文章を読みませんし、信じませんし、行動しません。
特に知らん人の知らん文となると半端なくこの傾向が強くなります。
ブログで読まれないのは問題だってわかるけど信じられなかったり行動されないって何がダメなのかピンときていないあなた!
それじゃあ有名になれなくても仕方ありません。

もし、書いた文章で人の信用を得られたり、行動させることができれば
あなたの紹介した物なんかは信用に値すると判断され、飛ぶように売れますし、メルマガなんか始めればそれだけで生計を立てられるまでになります。
極端な話ゴミでも売れます。(ダメですけど、実際にゴミみたいなもんを売ってる人はいます。)
ほとんどのブログはこの壁を越えられずいつまでたってもなぜ自分のブログが流行らないかわからないまま面白みも無くブログを閉鎖するようになります。

本題に入りまして、壁を知ったからにはそれぞれの壁をどうやって突破していくかというところですね。
まずはnot readからといきたいんですが結構長い文章になっちゃうんで、忙しい人は読めないかもしれません。
そんな忙しいあなた用に超簡潔バージョンの3つの壁を越える方法は以下です。

3つのNOTを突破する方法(忙しい人向け、超簡潔版)

読ませて、信じさせて、行動させます。
というのは冗談で、
インパクトを与える。
正直に自信を持って書く。
行動してね。って書く。

それぞれを簡単に説明していくと、インパクトを与えるというのは最初に読みたくさせるってことですね。
記事のターゲットを考えてそれに合わせたものにするなどがそれにあたります。
例えば、アラサーの独身男性をターゲットとするなら素直に「アラサーの男性が結婚相手に選ぶべき女性の特徴とは」みたいな感じでもいいですがこれだとライバルが多そうですので、
「結婚する前にやり残すとめちゃくちゃ後悔することを既婚の俺が発表します」みたいな記事だとちょっと読んでみようかなってなりますよね。

次に信じさせるという部分ですが、やはり自信を持って書いた文には信憑性が増す傾向があります。
もちろん嘘はダメですし、あまりに自信満々に書きすぎるとウザがられます。
他には有名な人の名前を出すとかですね。専門家とかの意見は聞き入れやすいですからね。

最後に「行動してね。って書く。」これ、すごい効きます。
例えばブログで何か商品を紹介する記事を書きたいとしましょう。
これはこんな商品でこういうもんです。最後に商品リンクをペタっとはる。
この形でブログを書いた時、最後に「リンクを押して買ってね。」とかそれに近い言葉があるかないかでものすごく反応率が変わります。
記事の最後に次の行動が示されていない場合、人は基本的にその場でページを閉じます。
だから、Amazonなどのショッピングサイトはこの商品を買った人はこんな商品も買っています。みたいなどうでも良さそうなリンクが置いてありますし、人気ブロガーのブログでも類似記事なんかがよく紹介されていますよね。

以上が簡潔版の3つのNOTを越えるために意識するべきことでした。
次からはこれを踏まえて、もっと詳しくそれぞれの壁を越えるためにするべきことを書いていきます。

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読者がこんな顔になったら勝ちです。

not readはリサーチが命

まず、なんで誰も読んでくれないのか、信じてくれないのか、行動してくれないのか、その辺からですよね。
誰も読まないというところに関しては結構明確で、興味がない。もしくは忙しい。というのが主な原因です。
それを克服するためにインパクトを与えるような見出しタイトルなどを考えることになります。
で、実際にインパクトを出したり興味を引くような文章を書くっていうのは
結構難しかったりするんですがそこをうまく書くために必要なのが「リサーチ」です。
つまり、ブログやセールスレターを書くために必要な調査や取材のことです。

リサーチがないと中身の薄い内容になったりその分野のことを知らない奴が
べらべら喋ってるだけの内容になるので本当に面白くもなく上っ面だけの駄文になっていきます。
ブログでも実際の体験談なんかを語った時はコメントの反応が上がったりしたこともあるんじゃないでしょうか?
上手に型にはまっていれば無意識にNOTの壁を超えていることだってあるんです。

また、not readの壁を越えることに関しては他にもいろんなことを学ぶ必要があったりするんですが、
そこまで書くと支離滅裂になっちゃうんで今回は3つのNOTのことだけにしておきます。

ちょいテク

そうはいってもリサーチする時間すらないあなたへ。
あまりテクニックという言葉は好きではないんですがそれに近いものがあるので紹介したいと思います。
簡単にnot readの壁を越えられることもありますが、多用は厳禁です。
その方法は反社会的なことを書いてみるというものです。

反社会的と一言で言っても色々ありますよね。
軽いものから重たいものまで・・・
やっちゃダメな例ですけどサカキバラ事件の元少年A執筆の「絶歌」なんかは恐ろしい勢いでnot readの壁をぶち壊しました。
他にもバカッターと呼ばれる軽犯罪まがいのツイートなんかもよくこの壁を超えていますね。
もちろんそんな馬鹿なことはやってはいけないので適度なところを攻めましょう。
今回、僕が書いた記事にも一応反社会的な文をいくつか入れています。
例えば「有名ブロガーになれない」とかはちょっと攻撃的ですよね。
でも、引っかかります。なんだこいつ偉そうだな。って具合に。

あとは記事の最後の方に前を読ませるような言葉を入れるのも効果的です。
例えば、「そんな3人からの助言があったからこそ、私はこうやって巨万の富を築いたのだ。」みたいなw
かなり胡散臭いですけど3人からの助言って一体何なんだ?ってなりますよね。
それで3つの助言が何なんなのか文章から探し始めてnot readの壁クリア。

こんな感じでnot readの壁を越えていくことができます。
一番楽なのは書いている記事のジャンルについて既にあなたが専門家であることで、
そうなればnot believeの壁もすぐに越えちゃいます。

読ませたから信じてくれない?

次にnot believeの壁ですね。
読ませることには成功したけど信じてもらえない。
こういうことが良くあります。
なぜなら、読ませるためにインパクトの強いタイトルや文章、もしくは少しでも反社会的な言葉を使った場合、中身が胡散臭くなりがちです。
そうなると読んでくれている人は信用できなくなっちゃいます。
え、それじゃあ本末転倒やん!って思ったあなた。安心してください。

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胡散臭くならないように気をつけよう。

偉い人の力を借りよう

偉い人の力を借りましょう。
誰でもいいんですが実際にそのジャンルの専門家がいいですね。
ある有名な医者(実名などを出す)がしいたけはガンに効く!と言ってたので、死ぬほどしいたけ食ってみます。とか
研究機関〜の調べによると既婚者より独身の女性の方が死亡率が高かった!だから今すぐ結婚しましょう!みたいな。
半分冗談ですけどノリはこんな感じです。

実例や実在する有名人の知見を借りるというのは大変有効な手段です。
他にも本の引用なんかは最高ですね。やってる人少ないですし。
ただし本の引用する場合にはちゃんと著者とか作品名(本のタイトル)はしっかり書いてくださいね。
あと、全文引用とかダメです。あくまでちょろっと一部分だけにしましょうね。
そうしないとあなたのコンテンツじゃなくなっちゃうんで。
ただの有名人紹介みたいなクソ記事になります。

一瞬で読ませて信じさせる方法

テクニックっていうほどのもんでもないですがある方法を使うと一瞬で2つの壁を越えることができます。

その方法というのが「ストーリー(物語)」です。
人はなぜか物語だと一瞬で信じてしまう傾向があります。
例えば坂本龍馬の話なんか誰も直接見たわけでなくても信じていますよね。
それは歴史なんだからちょっと違うくね?と思う人もいるかもしれませんので
他の例で言うと、友達や知り合いが経験した話を聞く時に最初から疑ってかかる人なんて基本的にいないはずです。
本当に反応率が上がるので自分の過去など実体験がある場合は有効活用していきましょう。

あとは行動に移すだけ

残るは行動の壁だけですよ。
not readとnot believeの壁を越えてしまっている今、実は、行動の壁っていうのはそんなに越えるの難しくないんです。
簡潔で書いたところと同じことを繰り返すことになりますが、
行動してね。と相手に伝えるのが一番重要です。
既に相手はあなたのことを信用していますから行動を促してあげて相手に無駄な思考をさせないことが重要になります。
ただし、あれもしてね。これもしてね。と複数のお願いをしてしまうのはNGです。
考えたくないから読まないし、信じないし、行動しないのであって
最後の最後に選択肢を複数置いてしまうと必然的に頭を働かせることになってしまいます。
もちろん、他の記事を読んでね。というお願いの中に複数の選択(記事)があるのは大丈夫ですよ。
問題なのは記事も読んでね。メルマガも登録してね。商品も買ってね。みたいな方向性の違う選択肢を投げることです。
商品を買わせたい時であれば商品リンクに『クリックで購入ページに行きます』みたいな一言があるだけでクリック率が全然変わります。
当然、何度も何度も今すぐ買いましょう、買わなくていいんですか?、さっさと買いましょう、みたいな押し売りスタイルはダメですけどね。

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選択肢が多いと読者はよくわからないものを見せつけられている気分になります。

まとめ

それでは、もう一度3つの壁を越える方法を再確認しましょう。
とにかく読ませるためのインパクトを与える。そのためには情報収集(リサーチ)もしくはその分野に長けている存在になることが重要。
サポートとして実在するデータや書籍、有名人の言葉などを利用して信用を勝ち取る。
最後に行動を促してあげることで読者は行動しやすくなる。
以上ですね。

ここまでのことを意識して実践すれば、あなたのブログの読者は確実に増えます。
言い方としてはよくネタにされる「信者」みたいな読者がついてきますし、
繰り返す形になりますが有名な方たちはほとんど、この3つの壁を越える形で情報を発信しています。
ですので、もし、あなたのブログの読者やファンが増えなかったら問い合わせページから苦情を受け付けますのでご連絡ください。

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どこからでも返信します。

あとがき+この記事を書いた人

貴重な時間を使って最後まで読んでいただきありがとうございます。
はじめまして、清水です。
Sky Grid合同会社でマーケティング全般を担当しています。
今回、Sky Gridでは初めてのブログ投稿ということで、コピーライティングの基礎知識を紹介しました。
今後も実用的で役に立つマーケティングやコピーライティングの手法を紹介していきますので宜しくお願いします。