AIの名前は知ってるけど使えない。研修現場で見えた最初の一歩

「最近よく耳にするAIを、自分の仕事にも活かしてみたい」そう思いつつも、具体的にどう動けばいいのか悩んでいませんか?
本記事では、当社のAI/DX研修の現場で起きたリアルな変化をもとに、一歩先を行くための「AIの使い方」を解説します。この記事を読むことで、周囲と差をつけるための具体的なアクションがわかります。
研修現場で起きたリアルな変化:AIを「知っている人」の急増
当社の研修現場で受講者の様子を見ていると、明らかにAIツールを知っている方や、すでに触ったことがあるという方が増えています。少し前までは「AIとは何か」という概念の話から始めることが多かったのですが、今では多くの方が具体的なツール名を認識しています。
これは、世の中の関心が「AIという未知の技術」から「身近なビジネスツール」へと移り変わっている証拠です。周囲の同僚や競合他社でも、AIへの意識は確実に高まっています。
「名前は知っているけれど、使い方がわからない」という共通の壁
一方で、研修を進める中で見えてきた大きな課題もあります。それは、「ツールの名前や存在は知っているけれど、具体的な使い方がわからない」という方が非常に多いという点です。
AIの使い方とは、単に検索窓に質問を入力することだけではありません。「自分の業務のどの部分を任せられるか」「どう指示を出せば欲しい成果物が返ってくるか」という、実務への落とし込みに悩む声が多く聞かれます。知っている段階から、業務で使いこなす段階へのステップアップには、まだ多くの人がハードルを感じています。
周囲の先を行くために:まずは「1つのツール」を触ってみる
この状況の中で、一歩先を行くビジネスパーソンになるための方法はシンプルです。それは、世間で話題になっているツールをどれか1つでも実際に使ってみて、「自分の業務に活かせるか」を考えてみることです。
完璧に使いこなそうとする必要はありません。まずは以下の手順で試してみるのがおすすめです。
- 話題のツールを1つ選んでアカウントを作る
- 毎日のルーティン業務(メールの文章作成、データの整理など)をAIに試させてみる
- 「この業務なら効率化できるかもしれない」と振り返る
「使い方がわからない」と足踏みしている人が多い今だからこそ、実際に触って自社や自身の業務との相性を考えるだけで、大きなリードになります。
当社のAI/DX研修で扱う内容の一例は、AI/DX推進研修体験会のページでご紹介しています。
どう指示を出せばよいか迷ったときは、仕事で使えるプロンプトの書き方もあわせてご覧ください。
まとめ
AIツールに対する認知度が上がる一方で、具体的な活用のステップで悩んでいる方は少なくありません。だからこそ、話題のツールをまずは1つ使ってみて、自分の業務に活かせるか考える姿勢が、今後のビジネスにおいて大きな強みになります。まずは小さく試すことから始めてみませんか?
自社でAIをどう使い始めるか相談したい方は、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
この記事は2026年7月時点の内容です。


